お祭の場面ののぼり
Posted on September 9th, 2009.
のぼりが似合う風景と言って、まず思い浮かぶのは、やはりお祭の場面です。先日近所のお祭で見たことが目新しいのもあるのですが、子供のころからの印象もあり、やはりあれを見ると、わー!お祭だ!というイメージがとても強く感じます。
小さい頃は、おばあちゃんっ子だったので、しょっちゅうおばあちゃんの家へ行って、お泊りも頻繁にしていました。大好きだったのです。そんなおばあちゃんはお祭好きだったので、近所であるお祭、全てつれて行ってくれていました。そんな楽しい記憶が今でも鮮明に残っていて、その中のワンシーンとしては、や はりのぼりがいくつも上がっているのです。
いつもお祭は歩いていくのですが(近所ですので)、通り道すがらのぼりが見えてくるとワクワクしたものです。そして、会場には、また目立つ大きなのぼりがあって、お祭のムード一色なのです。子供の頃の記憶で、数十年たった今もこれほど鮮明に覚えているというのは、やはりおばあちゃんと一緒に行ったお祭がとても楽しかったのですね。
私の子供も、もちろんお祭好きです。のぼりも大好きです。いろんな種類ののぼりはありますけど、やはり一番似合うのはお祭ですね。特にこの季節、あちこちで見かけます。
神社のお祭りののぼり
Posted on September 9th, 2009.
のぼりと聞いて私が思い出すのは、木々に囲まれた場所にある神社のお祭り。毎年五月に行われる伝統的なこのお祭りで、地元で古くから続けられてきた継ぎ獅子というものを、昔でいうところの「村」のような単位で披露し、出来栄えを競い合います。
継ぎ獅子というのは大人の男性の肩に、男性一人が乗って立ち、さらにその人の肩にもう一人、男が立って踊るというものです。お祭りを目指して、それぞれの地域で練習が重ねられます。一歩間違えばとても危険ですが、それゆえに見ているものにも真剣さが伝わってきます。そしてこの時に、欠かせないのがそれぞれの地域ごとの名称が書かれたのぼりです。
かつて戦国の武士たちがそれぞれの旗を掲げて士気を高めて戦に臨んだように、こののぼりが地域の士気を高め、お祭りを盛り上げていきます。数人がかりで操るかなり派手で大きな獅子舞が、暴れるように神社の石段を駆け下り、続いて石段の途中という危険な場所で継ぎ獅子が始まります。迫力のある演技には圧倒されるばかりです。
面白いことにのぼりは、ここで不思議な演出を生み出します。迫力満点の勇壮な獅子舞の時は「勢い」を、真剣勝負の継ぎ獅子の時にはそれを見守る神様のような「厳しさ」を、全ての演技が終わった後の初夏の風が吹く神社では、演技をしたものたちへの「優しさ」を感じさせてくれるのです。
のぼりはそれぞれの団体のお守りのようなもの。地域でのこうした古くからのお祭りは衰退傾向にあるようですが、これからものぼりの似合う祭りの風景が残されていくといいなと思います。
モデルハウスののぼり
Posted on September 9th, 2009.
のぼりはいろいろな場所で見ることができます。分譲住宅の販売場所で土地の周りとか、道路にたくさんののぼりを設置している風景をよく見ます。万国旗や三角の色とりどりの旗と一緒設置されているととてもにぎやかに見えるようです。
私が思い出すのぼりが似合う風景は、そんな分譲住宅地とかモデルハウスが立ち並ぶ場所でしょう。新聞のチラシに土曜日にはたくさんの不動産情報が入ってきますが、写真を見ると土地の周辺にのぼりがあるのがわかります。不動産のような広い場所では、看板を設置してもあまり見えないかもしれません。
たくさんのぼりを設置すると、きれいに見えるしにぎやかです。ガソリンスタンドでもたくさんのぼりを設置しています。タイヤの広告とか、カー用品の広告などが主です。また、スーパーに行くと、お店の特売とかポイントとかについて書かれています。
ひろい場所にのぼり設置されることが多いようです。周囲に看板があまりないような郊外店ならのぼりが似合うと思いますが、市街地ではお店のファサードとか看板がごちゃごちゃしていてのぼりが目立たないと思います。
ひろいお店の駐車場とか分譲地のような広い場所でものぼりはよくみかけます。子供のサッカーが行われるときに、企業のスポンサーが付いているとその企業をアピールするのぼりが周囲に設置されることがあります。そういう場所でも似合うと思います。
のぼりが似合う風景
Posted on September 9th, 2009.
のぼりと言えばジャンボのぼりの鯉のぼりですが5月5日の端午の節句のときがそうです。
その時分から旧暦の端午の節句以後は緑鮮やかな新緑に覆われ始めます。田植えの時期は山並みや畦は緑一面になり、そんな中農家の庭先に1本のポールに鯉のぼりが初夏の風に泳いでいる姿は、緑と調和の取れた鯉のぼりの色鮮やかな原色とマッチし、絵葉書にもなる鯉「のぼり」が似合う風景でなんともいえない気持ちになります。
日本人は自然との付き合いが上手と誰かに聞いたことがあります。「のぼり」に限らず自然の音にも敏感で声を出して真似ることが出来ます。これは日本人だけの特徴と言われています。外国人、特に先進国は機械の音には敏感ですが自然の音には、そうでないようです。例えば鳥のさえずりや水の音、風の音などです。日本人は周囲が海で山があり、自然環境には抜群の場所です。そういう所ですので、外個人の自然愛好家が日本に住みつくのも分る気がします。
そういう日本国ですから鯉のぼりが似合う風景は農家の田園地帯ですが、都会では、立てる家も殆どないようで、デパートなどに売っている出来合いのミニ紙鯉のぼりで、窓や軒先に見られる程度です。ないよりは、ましと言う感じです。
日本の伝統である鯉「のぼり」が年々減少しているのは寂しい限りですが時代の流れで、しかも不況となれば、農家も鯉のぼりが似合う風景がなくなるのではと言う思いで寂しい気がします。
ハンバーガー屋さんののぼり
Posted on September 9th, 2009.
のぼりの事を気にしだしたからか、今日も、車を運転している時、のぼりが沢山目に入りました。大きい物もあれば、普通ののぼりもあって、色々な種類があるのだな、というのを改めて実感しました。
ちなみに、やっぱりのぼりが似合う風景は、パチンコ屋さんや、中古車店、牛丼店などじゃないかな、と思います。もう、これらの店舗にはのぼりがあるというイメージがワタシの頭のなかにインプットされているからかもしれませんが、何かしっくり来る感じが見ていてしました。
また、ほかにものぼりを立てているお店もあって、例えば製菓材料を売っているお店にも、のぼりがありました。今までは気にしていなかったので全然目に入っていなかったのですが、今日、初めて気づきました。
ほかにも、サイズの大きな服を売っているお店にものぼりがあったし、ランチ営業をしているお店ものぼりを立てていました。その近くにあったガソリンスタンドにもあったようなきがします。
ちなみに、今日、のぼりが似合うお店を一つ発見しました。それは、ハンバーガー屋さん。ワタシの家の近くには、2軒ハンバーガー屋さんがあるのですが、そのどちらにも、のぼりが立ててありました。
違和感がなかったので全く気づかなかったのかもしれないのですが、こちらのお店も、のぼりが立てられている感じがなかなか似合っているんじゃないかな、と思いました。多分、ちょっと混み合った感じのレイアウトが似合うお店には、のぼりが似合うのかも、と思い、また、大きな道路などに面しているお店にも、これ らがあるとなかなか良いのかもしれない、と思いました。